Date: Sat, 16 Jun 2012 10:29:35 +0900 From: 佐野鑛治 <kouji.sano.39@gmail.com> Subject: [members-ml:00984] Re: 池田さんの訃報 To: members-ml@sophia-glee.com Message-Id: <CA+4siwttEsFQuM4Fkp-Mq=5GD1dZrTQemmX9CsgUYsD9mEnLFw@mail.gmail.com> In-Reply-To: <153509.29102.qm@web100019.mail.kks.yahoo.co.jp> References: <991697.91498.qm@web100716.mail.kks.yahoo.co.jp> <153509.29102.qm@web100019.mail.kks.yahoo.co.jp> X-Mail-Count: 00984上田会長、皆さま。 昨日15日、故池田宥三氏のみ霊に焼香し、池田夫人にお悔みの挨拶をしてまいりました。 13日、 正午に上田氏から電話で亡くなったと知らされ、(手紙を午後3時に受け取りました)、咄嗟に、 繋がらないことを承知で池田宅に電話していました。ファックス待機音で、 矢張りと電話機を置いた途端 、ご子息淳一郎からの受信でした。 6日の午前に定期の診察にかかりの病院にご子息が同行で行き、肺炎を起こしているので入院を医師から 勧められていながら、ご当人の強い希望で帰宅。その夕刻に急変、亡くなった と。 ご当人の遺志で、ご身内での葬儀。落ち着いた12日にご連絡文章の発送と、宥三さんらしい深い配慮の 手配でした。 個人的に焼香弔問をお願いしたところ、許され 15日に実現しました。 同期の川島さん、田中、加藤先輩。そして、家内の春江 (池田夫人と女声部同期)と霊前に伺えたことは 同じ気持ちの多くのグリーメンと共に宥三氏の死を悼む気持ちを伝えられたと、一人、ホッとする事が出来ま した。同行を予定された泉 洋さん、高橋直樹さんには申し訳なく、多くの仲間が追悼の強い気持ちでいるこ とをお伝えました。 お気持ちを深く感謝しますと、うなだれた夫人の寂しさを思い、慰めの言葉もでませんが、何時か追悼の機会 をと、ご相談したところ、ご子息と相談しますとい仰って頂きましたが…。 太田務先生からの追悼の言葉を プリントし霊前に供え 退出いたしました。 ご位牌には 池田宥三之霊 とありました > > 佐野 鑛治(S39年卒・TOP)984_2.html (attatchment)(tag is disabled)