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Date: Tue, 13 Mar 2012 21:29:45 +0100
From: 細田裕一 <hosoday@b-star.jp>
Subject: [members-ml:00976] Re: ご報告など
To: <members-ml@sophia-glee.com>
Message-Id: <ABB680E1E8B64A40A4566395F7313E5C@HOSODAFAMLYNO2>
References: <455318.57590.qm@web100004.mail.kks.yahoo.co.jp> <6.2.0.14.2.20120223165752.0414db80@pop.kankyo.tohoku.ac.jp>
X-Mail-Count: 00976

井奥どの

来週、石巻市立雄勝中学校の生徒たちがハノーファーを訪れます。
和太鼓クラブが津波で太鼓をすべて失ってしまったのですが、生徒たちが瓦礫の中から引き出した古タイヤを太鼓に仕立て、和太鼓ならぬ輪太鼓として演奏活動を再開したとのこと。
当地の日独友好協会の招待でドイツ各地への演奏旅行に来てくれることになったのです。 

州首相官邸でレセプションがあり私も招待を受けたので行ってきます。

細田

----- Original Message ----- 
From: "Koji IOKU" <ioku@mail.kankyo.tohoku.ac.jp>
To: <members-ml@sophia-glee.com>
Sent: Thursday, February 23, 2012 9:45 AM
Subject: [members-ml:00974] Re: ご報告など


> 鈴木 昭司 様
> CC:OB会の皆様
>
>  ご無沙汰しております。S59卒の井奥です。
> 現役時代、大変お世話になりました。あらためて御礼申し上げます。
> 鈴木さんの前向きな考え方、ご努力に心から敬意を表します。行政
> 書士の資格を取得されましたこと、心よりお喜び申し上げます。
>  もうすぐ3.11から1年です。鈴木さんも本当にご苦労されましたね。
> あの日私は、バンコクから帰国し(東北大学の海外入試を実施後。)、
> 運良く仙台空港での難を逃れ、大学へ戻った直後に被災しました。
> 目の前のプリンターが飛び上がって、私と反対方向に投げ出され、
> 突っ張り棒は、ばねの様に飛び交い、研究室は壊滅状態で室内は
> 瓦礫の山と化し、研究室メンバーの名前を叫び続けました。揺れが
> 止んでから、同じ5階の住人達を全員屋外に退避させました。後に
> 知りましたが、あの1時間の間に震度5以上の揺れが8回あったよう
> です。最大は震度7。横倒しの自転車が、地面から飛び上がる夢を
> 今でも見ます。研究室で飛散した化学薬品の臭いまで、夢に。
>  その後もまだ悲劇は続いています。自ら命を絶つ学生達が、今も
> 連続しています。ボランティア活動を一所懸命に行った者が、複数、
> 亡くなりました。善なる学生達を喪い、心が張り裂けそうです。また、
> 壊れた建物の修理は一切手が付いていません。マンパワーが不足
> しているのです。私の研究室のドアも変形して開けることができなく
> なり、電動ノコギリで切断。しかし、最近のTV報道などでは、県外の
> 工事業者が仙台に入り、飲み屋街は潤っているなどと伝えています。
> 全体像を捉えず伝えず、断片的に都合良く伝えているメディアに対し、
> 落ち込んでいる人々が大勢います。怒りの言葉もありません・・。
>  もうすぐ1年です。私は、今年を更なる行動の年にしようと思います。
> 最後とはなりましたが、貴兄の益々のご健康をお祈り申し上げます。
> OB会の皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。
>
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> 東北大学 大学院環境科学研究科
> 〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-20
> TEL&FAX: 022-795-7407
> E-mail: ioku@mail.kankyo.tohoku.ac.jp
> HP: http://ehtp.kankyo.tohoku.ac.jp/ioku/index.html
> 井奥洪二 (IOKU Koji)
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