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Date: Wed, 31 Dec 2008 23:10:41 +0900
From: "yamada michio" <michy@rhythm.ocn.ne.jp>
Subject: [members-ml:00783] Re: 御礼
To: <members-ml@sophia-glee.com>
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References: <492D65BF.7080308@gmail.com>
X-Mail-Count: 00783

08.12.31.

グリーの皆様

とうとう今年もあと数時間、N響恒例の
第九も合唱パートに入り、年末気分も
ぎりぎりの佳境に入っています。
ここではっと気がつきました。酒の酔いに流されて、
今の時間を逃せばこれまでの皆様への感謝の
気持ちをお伝えする機会は一年越しに
なってしまうことになったしまうことにです。
今回の10月からカンボジア僻地における小学校へ
合唱指導巡回は、過去の4年間の現地駐在では
経験の出来なかった、生のカンボジアの実情を
知ることができました。電気も浄水設備も無い
山奥の学校で、子供たちが短時間の練習にも
かかわらず、それなりに合唱らしいハーモニーを
聞かせてくれた様な時には、本当にきてよかった
言う幸せな気分に浸ることができました。
今回の巡回指導の仕上げとして、12月21日
王立プノンペン大学コンフェレンスホールで
6州11校の代表生徒による合同演奏会が
開かれました。この演奏会にはNPO学校を作る会が
支援するマーチングバンド3校に私の現地駐在時代
設立の音頭をとったアンコールユースオーケストラも
参加しました。
更に、日本より上智グリー佐野先輩ご夫妻に、同期の
泉、高木、五野井、土谷の諸兄が応援に参加して下さりました。
この上智グリー支援チームはアンコールユースオーケストラの
伴奏でゆうやけ、こやけと故郷を歌って下さりました。
会場にいた日本人観客から、あのように本格的な
日本の歌を聞くことが出来涙がでて困りましたとの
感想をもらいました。
今回の上智グリークラブよりは、今回の合唱活動を
促進しているNPO学校を作る会ーJHPとアンコールユース
オーケストラそれぞれに多大な寄付をしていただきました。
カンボジアにおいては、石澤上智大学学長の30数年に
わたるアンコールワット遺跡保護活動のおかげで
日本で予想されている以上にSophia University の
名前は広く知られています。今回のグリークラブ支援隊
よりの篤志により、更に我が母校の名前は現地関係者の
胸に深く刻まれているものと思われます。
10月からのカンボジア児童への音楽支援活動に
おいては、田中先輩、佐野先輩、高橋氏よりのラジカセ
のご寄贈、佐野先輩、笠井氏よりのバイオリンの寄贈、
佐野先輩のご紹介のよるカシオよりのプロジェクターの寄贈
そしてこの度の上智グリー支援隊よりの合唱及びオーケストラ
活動団体へのご寄付と、様々な形でのご尽力を賜りました。
ここに厚く御礼を申し上げる次第です。
来年もキラキラと眼の輝く子供たちに、生涯記憶に残る
文化体験の場を提供できるよう、今までの経験を
生かそうと思っております。
今後とも皆様の、ご理解とご支援をお願いしたく
年の瀬のご挨拶とさせて頂きます。
それでは、どうぞ皆様お元気でよい新年を
お迎え下さい。

山田三千夫 S40年卒 TT.