<div>住谷さんからのメールを転送いたします<BR>
<BR>
<B>住谷史雄 <fumio.sumiya@nex.nikkei.co.jp></B> wrote:</div> <BLOCKQUOTE class=replbq style="PADDING-LEFT: 5px; MARGIN-LEFT: 5px; BORDER-LEFT: #1010ff 2px solid">From:住谷史雄 <fumio.sumiya@nex.nikkei.co.jp><BR>
To:上田哲也 <tetsu_dambo@yahoo.co.jp><BR>
Subject:お客様の感想(住谷)<BR>
Date:Tue, 11 Dec 2007 12:44:23 +0900<BR>
<BR>
上田先輩<BR>
<BR>
こんにちは。<BR>
打ち上げには参加できません。すみません。<BR>
<BR>
お客様からいつくか感想を寄せられ、MLに載せようと試みましたが、うまくいかなかった恐れがありますので、遅くなりましたが再度上田さん宛にテキストでお送りいたします。すでにMLなどで紹介済みであれば無視してください。<BR>
<BR>
<BR>
(40代の女性旅行作家)<BR>
◎グリーメンの歌のレベルが高いのに驚きました(すみません)<BR>
◎白髪の老紳士や、目のご不自由なかたもお歌いになっていて<BR>
感銘しました(お年をとられてからも、凄い音量で歌えるものなのですね<BR>
本当に、吃驚しました)<BR>
◎コンサート会場(すみだ・・は初めてでした)、施設面でよかったです<BR>
◎私はクリスチャンではなく、また、系列のOGでもないので、<BR>
荘厳ミサ曲や牧師さんのお話の「響き」が、ほかの鑑賞者より<BR>
悪いほうだったと思いますが、それでも感動いたしました<BR>
<BR>
(30代フランス系企業社長秘書)<BR>
ピアノを3歳から続けており、クラシック音楽が大好き。女子高ではクラス対抗の合唱祭で指揮者やピアニストを務めましたが、男声合唱を生で拝聴するのは初めてでした。<BR>
迫力とハーモニーの美しさに圧倒されました。私も声楽をやってみたいと思いました。 <BR>
<BR>
<BR>
フランスに旅行したとき、ストラスブールの教会でパイプオルガンを弾かせていただきましたが、「すみだ」のオルガンはとても立派で、合唱のコンサートとよくマッチしていたと思います。<BR>
ミサの解説も、あまりキリスト教に縁のない日本人が音楽を理解するうえで親切だったと思います。<BR>
でも、たとえラテン語がわからない人にも音だけで十分に荘厳さがつたわる演奏だったと思います。<BR>
<BR>
(30代美術ギャラリー勤務の女性)<BR>
フランスの美術に触れる機会が多いのですが、音楽にも「フランスらしさ」があって、それが伝わってきた演奏でした。<BR>
とにかく、ほとんどのメンバーが暗譜だったのに驚きました。自分たちの音楽として血肉になっているな、と思いました。<BR>
<BR>
(40代の女性大学教員)<BR>
ミサ曲と聞いていたので、「静かで、しめやかで、ちょっと暗い」音楽を想像してしましたが、あんなにドラマチックな音楽だとは驚きました。楽器が伴奏するよりも、声だけで表現したほうが感動が強いこともあるということを知りました。ホールも立派で素敵な思い出になりました。<BR>
<BR>
(母親が引率?してきた下町のおじちゃん・おばちゃん)<BR>
☆演歌と民謡以外の音楽を始めて聴いた。世界観が変わった。<BR>
☆みんな生き生きとした表情で歌っていた。俺も頑張らねばと励まされた。<BR>
☆楽器がないのに、人間の声だけであれほどの表現が出来るとは思わなかった。<BR>
☆ソロの人は本職の歌手なのか?<BR>
☆ミサの解説は勉強になった。<BR>
☆日本語の歌を最後に演奏してほしかった。<BR>
<BR>
以上、かいつまんだ感想でした。<BR>
<BR>
住谷拝<BR>
<BR>
<BR>
</BLOCKQUOTE><BR>
<div style="line-height: 0; width: 0; height: 5px; clear: both;"> </div>
<p> 
<hr size=1><a href=http://pr.mail.yahoo.co.jp/newdesign/ target="new">New Design Yahoo! JAPAN 2008/01/01</a><br>