Date: Tue, 9 Jan 2007 23:32:11 +0900 From: 古賀 正昭 <m.h.koga-saganmon@wing.ocn.ne.jp> Subject: [members-ml:00403] Re: 58回定演無事終了しました。 To: <members-ml@sophia-glee.com> Message-Id: <000d01c733fa$f35764e0$1355fea9@masaski> References: <001c01c733b0$ca189da0$10342ddb@computername> X-Mail-Count: 00403荻野君 この度の学生との合同演奏会がうまく行ったのも現役との橋渡しに腐心された貴君お蔭です。 何と言っても近年にない大勢の観客を前にして歌えた現役学生の人たちにとってはいい思い出と なったことでしょう。 第二ステージの「ふるさとの四季」は、ご招待した方達の感想は、なべて大好評でした。 やはり親しみやすい歌を歌うことも大切ですね。 本当にご苦労さまでした。 また縁の下の力持ちをして頂いた原さん、三代さん、鈴木さん大変有難うございました。 1月9日 古賀 正昭 ----- Original Message ----- From: 荻野俶弘 To: members-ml@sophia-glee.com Sent: Tuesday, January 09, 2007 2:41 PM Subject: [members-ml:00400] 58回定演無事終了しました。 OBのみなさま、ご家族のみなさま 合同ステージ出演を頂いたOB有志のみなさまお疲れさまでした。 10回を超える練習にご参加して頂き、本番で男声合唱の良さを 聴衆の皆様に届ける事ができました。 座席で聴いてくださった多くのOBの方々も良かった!良かった!と 評価してくださり、やった甲斐がありました。(残念ながら、学生が観客に少なかったようでこの点が難しさをかんじましたが) 感謝、感謝、感謝申上げます。 久邇先生のグリーを思う申し入れを受け入れ、参加してよかった。 先生の魔法の指からはあの博物館入りもおかしくない古ピアノから素晴らしい音色、リズムが沸きあっがって来ました。 3回の練習は先生のキーを触れる10本の指を見ながらの練習は至福の時でした。トップの最前列にいる幸せでした。 打ち上げでは団員を支えてくださる奥様方ともお目にかかれて安堵しました。 やはり、ご理解がなくては歌っていけないのだと感じました。 次は協一先生の追悼演奏会です。 メンタルハーモニーを掲げて合唱の高みへみなで前進、前進、前進。 感謝。 現役支援世話役 荻野俶弘403_2.html (attatchment)(tag is disabled)