Date: Wed, 6 Dec 2006 09:53:44 +0900 From: 古賀 正昭 <m.h.koga-saganmon@wing.ocn.ne.jp> Subject: [members-ml:00365] Re: ザビエルミサお疲れ様でした To: <members-ml@sophia-glee.com> Message-Id: <000d01c718d0$fb2b4690$1355fea9@masaski> References: <004501c716ec$84badc40$0300a8c0@nakao> X-Mail-Count: 00365中尾 照夫 様 先日のザビエル生誕500年ミサに際しては、お世話役大変ご苦労様でした。 大学側、教会、参列者のみなさまに一定の評価をしていただけたのは、とてもよかったと思います。 流石に「グリークラブ」であるという声を学長、理事長はじめいろいろな方たちから聞きました。 太田先生、伊藤女史からお話を聞くことができました。 太田先生からは、団員の声がばらばらだったことは、先生自身の指導上の反省点でもあり今後の練習で改善して行くと強い決意を述べられました。 また伊藤女史からは、佐野会長のメールにもございましたが、「年齢の割りにはよく歌えたと思う。改善すべき点も無い訳ではないが、その点は今後の練習で十分克服可能で本番までには更に伸びる余地があり楽しみにしています。」と言っておられました。 今後更に練習を積んで一歩づつレベルアップを図って行きましょう。 今後もよろしくお願いいたします。 12月6日 古賀 正昭 ----- Original Message ----- From: 中尾照夫 To: members-ml@sophia-glee.com Sent: Monday, December 04, 2006 12:05 AM Subject: [members-ml:00357] ザビエルミサお疲れ様でした 各位 本日のザビエルミサお疲れ様でした。 いろいろ反省点はありますが、とにかくある水準で終えることができました。 おつかれさまでした。 協一先生がずーっと切望されていたイグナチオ聖堂でのミサ曲演奏でした。 一部ミサの中での演奏でしたが、太田先生のご指導により一応の成果を あげられたのではないかと思っております。 技術面としていたらなかったところは来年の2月にしっかり取り戻すよう引き 続き努力していきます。 太田先生がご連絡いただいたようで、元東芝EMIの伊藤玲子プロデュー サーがみえていただけました。小生打ち上げに参加できませんでしたので くわしくご意見を聞いていただけた方はお知らせください。彼女は協一先生 の録音にはというより、男声合唱の録音はほとんどプロデュースしておられる おっかない女史です。協一先生も録音は彼女でなければという信をおいて おられた方です。よかったよーといってくれましたが本音はよくきいてみないと わかりません。でも悪いときは容赦なくいわれる方ですから、一応の水準 を維持できたのではないかと自己満足しています。 2月にむけ協一先生に恩返しができるようさらに高い水準を目指しましょう。 足がかりと希望がみえてきたザビエルミサであったとも思います。 引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 TOP 中尾照夫365_2.html (attatchment)(tag is disabled)