<table width=100%><tr><td>
<P>長澤様
<P>運営委員の上田です
<P>他合唱団にてご活躍でお忙しいところ練習を気にしていただきありがとうございます
<P>ご事情はよく判りましたので出来る範囲で参加いただくということでまず参加表明をしていただけますか
<P>参加者の名簿に登録させていただき、いろいろな連絡事項をご連絡させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします
<P> 下記事項を上田(<A href="mailto:tetsu_dambo@yahoo.co.jp">tetsu_dambo@yahoo.co.jp</A>)までご連絡ください
<P>      メールアドレスはこれでいいですね
<P>      電話、FAX、携帯電話、〒、住所
<P>以上    
<P>&nbsp;<B><I>Satoru Nagasawa &lt;satoru_nagasawa@yahoo.co.jp&gt;</I></B> wrote:
<BLOCKQUOTE style="PADDING-LEFT: 5px; MARGIN-LEFT: 5px; BORDER-LEFT: #1010ff 2px solid">荻野先輩<BR>
現在練習に参加されているOB、現役の皆様<BR>
<BR>
S60年卒のT1長澤と申します。<BR>
メーリングリストでのご連絡を必ず拝見させていただいているのですが、いつも<BR>
ROM状態で申し訳ありません。<BR>
<BR>
昨年末グリーの定期演奏会時、荻野先輩、はじめレセプションで会話させていた<BR>
だいたかたがたと、ディュオパのミサの練習参加することお約束していたにもか<BR>
かわらず、いまだ参加表明できておりませんで、本当に心苦しく思っております<BR>
。<BR>
<BR>
小生は「東京ハウプトコーア」という合唱団で、現在も現役で歌っておりますの<BR>
で、特にT1が足りない現状でしたら、真っ先にはせ参じなければならないところ<BR>
と申し訳なく思っておりますが、北村先生のお別れの会は、ベルギーへの演奏旅<BR>
行と日程が重なり、また、7/16日の演奏会、12月の演奏会に向けての練習が詰ま<BR>
っておるなど、なかなか土日で時間が取れないのが現状です。<BR>
<BR>
現在、合唱団で下振りを任されておりますので、7/16が終って、そののち12月の<BR>
演奏会に向けての新曲おととり練習が一段落するまでは、練習外に新曲のスコア<BR>
読みの時間をとらなければならないため、OB会練習に顔を出すことが難しいの<BR>
ですが、9月ぐらいからは、少しでも時間を作って参加させていただければと思<BR>
っております。<BR>
<BR>
以上、まずはお詫びまで。不順な天候の折、各位ともくれぐれもお体ご自愛にな<BR>
りお過ごしくださいませ。<BR>
<BR>
/長澤<BR>
<BR>
<BR>
--- 荻野俶弘 <BMHDC544@YBB.NE.JP>からのメッセージ:<BR>
&gt; OBのみなさまへ<BR>
&gt; <BR>
&gt; 初めての日曜日の練習でした。現役の力で練習教室を3教室確保してもうことが<BR>
できました。<BR>
&gt; <BR>
&gt; パート練習をテナー系、ベース系に別れ、吉田さん、篠崎さんの両団内指揮者<BR>
のもと整然と行われた。<BR>
&gt; Kyrie,Gloria,Agunus Deiのほか<BR>
&gt; 校歌、学生歌の音取りも指導を受けた。結構、音が取れない、正確でない箇所<BR>
がありました。<BR>
&gt; 総会で歌う計画があるようです。<BR>
&gt; <BR>
&gt; そのあと、両指揮者のもと、アンサンブルが行われた。やはり、パート練習が<BR>
大事と痛感した。<BR>
&gt; <BR>
&gt; 特記事項はセカンドで参加登録の西正央氏がトップの現状を知り、自らトップ<BR>
で練習に参加、歌ってくれたことである。感謝。感謝。<BR>
&gt; 前回の初狩君に続き、嬉しく有り難いことです。<BR>
&gt; 歌唱力のある団員のみなさんが参加してくれるまでしばらく現状で<BR>
&gt; 歌って行きます。<BR>
&gt; <BR>
&gt; 上田運営委員が練習出欠、広報、呼びかけなどしっかりやっていただき、歌う<BR>
ことに専念できること有り難いことです。<BR>
&gt; <BR>
&gt; 次回からは現役の行事も終わり、練習参加が出来そうですと相川部長のはなし<BR>
です。そのときはよろしくお願いいたします。<BR>
&gt; <BR>
&gt; 以上報告致します。<BR>
&gt; <BR>
&gt; 40年卒 トップ 荻野俶弘 <BR>
&gt; <BR>
<BR>
SATORU NAGASAWA<BR>
<BR>
</BLOCKQUOTE>
</td></tr></table>